30歳Web業界未経験でWebディレクターとして働くことになりました

スーパーサイヤ人悟空強ぇぇ。。。

すっかり隔週更新になってしまっているブログです。

もうちょっと更新頻度を上げたい!目指せ週1!
(最初の目標は2日に1回だった気が...)



今日は最近痛感した制作者のレベルの違いがもたらす色々な問題についてちょっと書いてみます。

このブログに何回も書いてきた「炎上案件」ですが、実はまた今週、
鎮火した筈の炎が更にパワーアップして燃え上っていました。(まだ消化活動中)

この案件は私が働いている会社が設計・デザイン&マークアップをして、そのデータを使って
別会社がCMSに組み込む作業をして、サイトを公開する。という流れになっています。

普通はマークアップCMSへの組み込みは同じ会社が担当するんですが、この2つを別々の会社がやるというのが今回の案件を非常に複雑にしています。何故1つの会社がこの2つをやった方がいいかと言うと、CMSに組み込む際にどういう構造のHTMLデータが組み込みしやすいかちゃんと考えた上で作成しないと、いざCMSに組み込む際にいろいろ問題が起きてしまうからです。
CMSとは | 株式会社NTTデータビジネスブレインズ



一旦弊社の担当作業が終了して、CMS組み込み業者にデータが渡ったのが2週間前、
そして色々な問題が噴出し出したのが今週初めでした。

「こういうマークアップの構造だと困る!」
「実際に使用する情報の件数を入れたら表示がおかしくなった!」
「使用しているJava ScriptがCMSに組み込んだら上手く動かない!」

こんなの感じのクレームが盛りだくさんです。


あまりにも修正する箇所が多かったため、社内の人間だけでは対応出来ず、
別の3つの協力会社に応援要請をするというなかなかの緊急事態対応を行いました。
(この案件はめちゃくちゃ赤字です...)

そんな中で、こんなに制作会社によって実力が違うんだなぁと非常に驚いた
エピソードを1つ紹介します。

「使用しているJava ScriptがCMSに組み込んだら上手く動かない!」
この問題の解決がかなり大変だったのですが、それに関わった各社の対応が下記の通り。

【制作会社A】
・1.5日を使って問題解決を試みるが上手くいかずにお手上げ...

【制作会社B】
・0.8日を使って問題解決を試みるが上手くいかずにお手上げ...
(Aがやったところより進んだが、問題の本質にはたどり着けず撤退)

【制作会社C】
・約30分で問題個所のあたりをつける。その後、3時間程の作業で対応完了!!!


同じ問題を解決しようとして、この時間の差...
というかA社とB社は解決できる見込みがないから途中で諦めたので、
もしあのまま作業を進めても、結果「解決できません」となった可能性が大。


制作会社Cの圧倒的な実力にただただ驚き&感謝しました。

これ、もう少し3社の実力を分かりやすくドラゴンボールフリーザ編の時の
キャラクターで表すとたぶんこんな感じです。

A社→クリリン
B社→ピッコロ
C社→スーパーサイヤ人悟空

スーパーサイヤ人悟空強ぇぇ。。。


そして、WEB業界は基本的に「人/日」という単位でお金を計算するので、
この3社にそれぞれ1日動いて貰った時の料金がほとんど変わらなかったりします。
というより、何故か一番弱いA社が一番高かったりする場合も...


長々と書いてきましたが、Webディレクターの仕事として、実力の高い制作会社と組むという事は
非常に大切で、いざというときに頼れる制作会社をどれだけ知っているか、確保出来ているかというのもディレクターとしての非常に大切な力なんだなぁ、と実感した1週間になりました。

終わり。

東京荻窪天然温泉なごみの湯

今日は一緒にWebの支援訓練校に通っていた友人と、仕事の疲れを癒しに
荻窪にある「東京荻窪天然温泉なごみの湯」というスーパー銭湯に行ってきました。

朝10時に集合して、夕方17時近くまでがっつり一日満喫。www.nagomino-yu.com

ここは本物の温泉の露天風呂もあるし、サウナの種類もいっぱい。
かなり施設が充実しているので一日中楽しめるのですが、中でも「ロウリュウ」という
「あれ?死んじゃうのかな?」と思わせるぐらい熱いサウナはおすすめです。www.youtube.com


熱い蒸気が充満する部屋で、スタッフがタオルをぶんぶん振りまわして、
その熱気を直接人にぶち当てるこのサービス。
あの空間の中で肌がヒリヒリする熱風に耐えていると、オーブンレンジの中の
ローストチキンはこんな感じなのかな?と想像してしまう位熱い。。

熱風にあたると一瞬で全身の汗腺が全開に開いて滝の様に汗が吹き出します。
なんですかね、あの汗をかきまくった後の解放感と若干の疲労感の心地よさは。

お風呂、サウナ、岩盤浴ロウリュウと汗をかきまくってすっきりした後は、
昼から飲む生ビール!!キンキンに冷えててうまかった~!!

お互い就職して3か月、いろいろ仕事の愚痴が溜まっていましたが、
いいストレス解消になりました。ちょっとお高いのでそんなに頻繁には行けない
けれど、月1位は行きたい最高の贅沢ですね。



最近の記事で書いていた炎上案件は、結局当初の納品日より2週間近く遅れて
今週の木曜日になんとか納品にこぎつけました。もう思い出すのも嫌な感じの
案件ですが、とにかく学ぶ事が一杯あったので、ちゃんと反省点を記録して
今後の仕事に生かしていきたいです。

次の案件はもう少しいろいろまともな案件だといいな~

まだまだ炎上中

10月4日に前回の記事を書いてから2週間、炎上していると書いた初担当案件は
絶賛炎上中です。本当は10月16日(金)が納品日だったにも関わらず、
まだ製作が終わっていないため、納品日がずれ込む事態に...。

結構な割合でお客様都合(決定済みの仕様の変更)が理由での納期遅れな為、
そこまでクレームとかにはなっていませんが、伸びた納期を守れなかったらやばい
よね......というところまできております。どうなることやら。


新人Webディレクターの難しい部分だなぁとつくづく思うのは、
ディレクターという製作スタッフ(デザイナー&コーダーさん達)に対して指示を出す
のがメインの業務である職種にも関わらず、自分が会社に入ったばかりのド新人ということ。

Web業界の経験、会社での社歴、実際の年齢という全ての面で自分より先輩にあたる人たちに、
指示を出さなくてはいけないというのはやっぱり難しいです。

今の案件炎上具合を考えたら、今週末の土日、最低どちらか1日は休日出勤をお願いして、
来週の納期の為に作業を進める事が必要な状況なんですが、
ド新人の私に「先輩、休日出勤して下さい!」なんて事は当然頼めません。

ですが、お客さんからは「ずらした納期は絶対だよ!!」と強めのプレッシャーをかけられていて、
相変わらず胃が痛い日々です。自分自身でもっとコーディングが出来たら土日に作業を終わらせちゃうんだけど、自分の技術力的にもそれは難しいし、休日出勤を人に頼めるほどの社内での発言力もない....。

そんな感じで、なかなか難しいハンドリングを託されて困った日々を送っています。



入社から3ヶ月、なかなか精神的にも時間的にもタフな環境で働いていますが、
ひとまず試用期間が終了して、無事に正社員として働く事になりました。

去年の今頃はちょうど前職を辞める直前で、京都とか鎌倉で外国人観光客向けに
タクシー運転手でもやろうかな?とか真面目に考えていたりした時期でした。
そこからWebの訓練校に入る決断をして今があるんですが、やっぱりどんな仕事でも
働いて生きて行くのは大変だなぁ、としみじみ実感しております。

それでも、やりがいと面白さを感じる仕事に30を過ぎてから就けた事はとても
ラッキーだと思いますし、優秀なWebディレクターになれるよう精進したいと思います。


とにかく、無事に来週の納品が終わります様に!!

初めての案件で炎上中

久しぶりのブログ更新。今日は長いです。


入社から約3ヶ月。現在初めてディレクターとして動いている案件が絶賛炎上中です。

今週は毎日ほぼ終電帰り。最後に会社を出る人間がチェックする戸締り表には、
1週間全て自分の名前が並ぶハメに。うーん、まだ試用期間中なんだけどな。。。

というわけで、今日は現在炎上中の案件についての話を書きたいと思います。


今担当している案件は某メディアサイトのリニューアル。
商流は「お客様→代理店→自社(設計&マークアップ)→協力会社(デザイン&TOPと汎用マークアップ
こんな感じの流れで仕事をしています。なので私が直接話が出来るのは、代理店と協力会社。
お客様には直接話せない。こんな体勢で製作が進んでいます。

この案件の問題点
・お客様がとにかくアレもコレもやりたいと言う
・お客様が自分たちで既にOKを出したものをすぐにひっくり返す
・そういう困った客をコントロール出来ない代理店担当者
・協力会社も初めて一緒に仕事をする会社なので、仕事が進むにつれて分かる低クオリティ
・そんな問題点盛り沢山なのに、担当ディレクターはズブの素人の私

こんな炎上要素満載の案件です。


今週はだいぶしんどかったな。

【月曜日】
月曜日のお昼に予定されていた協力会社からのマークアップデータが到着が全然届かない。
連絡すると、なんと「火曜日の18時になりそうです。。。」との事。

「おいおい、マジですか??月曜日のお昼予定が、火曜日の18時ってさすがに遅れ過ぎじゃない??」

当然、代理店からは「まだですかー?早くしてー?」の嵐。

胃が痛い私。協力会社にはなんとか火曜日の15時にして!と伝えて、代理店には火曜日になる事を伝えて平謝り。

【火曜日】
15時にデータが送られてきて一安心。と思ったら、なんだこれ?バグだらけでまともに見えません。
レイアウトも崩れてるし、デザインと違うところも沢山。こんなの代理店に出せるものじゃない。。

またしても繰り返される「まだですかー?早くしてー?」に対する平謝り。

【水曜日】
遅れに遅れた協力会社担当範囲のマークアップデータが、お昼頃に一旦ある程度形になる。
この時点で初めて代理店にテストアップしたものを確認して貰う。
そして協力会社製作の汎用データを基に、社内でのマークアップ作業もスタート。

代理店:「ここが変ですー あそこも変ですー」
社内:「このデータ変ですー これじゃあ社内作業できないですー」
協力会社:「担当者が体調不良で帰りました」
私:「胃が痛い」

【木曜日】
繰り返される修正作業。その度に見つかる問題点。

代理店:「まだここも変ですー お客様に見せられないじゃん!いい加減にしろよ!」
社内:「汎用がこんなにしょっちゅう修正されたら、こっちの作業ができないよ!」
協力会社:「担当者が体調不良で休み。そして、18時から社内イベントで全員作業できません」
私:「胃が…」

【金曜日】
予定を約1週間遅れてなんとかほぼ完成したデータをテストアップ。
社内のマークアップも皆さんの頑張りでなんとか形に。
やっと一山越えたか?と思いきや、まだまだ出てくる修正依頼。

私:「疲れたね」

【土日】
私:死んだ様に眠る。起きたら来週からの作業の為の資料作らなきゃ。。



今日の「Webディレクターって何するの?」の答えは、

「色んな関係者に挟まれて、胃が痛くなりながらなんとか案件が進む様に必死に調整しているよ!」

です。来週はもう少しスムーズに仕事が進むといいな〜。

当てにならないモニター調査

シルバーウィークはちゃんと暦通り休みです。

昨日はスポーツの秋らしく、会社の人に誘われて10年振りにテニスをしました。
凄く気持ちのいい天気で、楽しく運動出来て楽しかったのですが、
10年振りのテニスの反動は凄まじく、今日は全身に残る筋肉痛と戦いながら、
一日中ごろごろしていました。30代の体は使っていないと本当にボロボロです。。


話は変わりますが、このblogは「Webディレクターって何するの?」
というタイトルなので、たまには自分の最近の仕事の中身でも書いてみたいと思います。


最近一番大変だったと思った仕事は、あるお堅い企業サイトリニューアルに関わる
資料作成でした。そのサイトがリニューアルすることは既に決まっていて、
現在のサイトを利用したユーザーからのサイトに対するアンケート資料があります。

ざっくり言えば、

「このサイトは使いやすかったですか?」
「他にあったらいいなと思うコンテンツは何ですか?」
「サイト内で探している情報は見つけやすかったですか?」

みたいな質問が沢山ありまして、それにたいしての回答が1000人分あります。
その回答を分析して、どういうサイトにリニューアルすればいいのかを提示する為の
資料を作成する、という仕事をしていました。

このアンケートはある有名調査会社がモニターを使って作成したものなんですが、
回答を詳しく見ていくと、こういったモニター会社のアンケート調査が結構頼りにならない
事がよく分かります。


モニター会社のアンケートの問題点として大きいのは、

「会員が報酬目当てに適当にアンケートに答えているので、実際にちゃんとサイトを
利用して回答しているのか疑わしい意見がかなり多い」

という事です。

例えば「他にあったらいいなと思うコンテンツは何ですか?」という質問に対して、
既にサイトにあるコンテンツをあげている人が非常に多かったりします。
これは、サイト内で情報が見つけにくい状態になっているから?と考えることも出来ますが、
明らかにサイトを見ないで書いているであろう回答もかなり多く存在します。

そんな、あんまりあてにならないアンケート結果をもとに、「こんなサイトにしましょう!」
という提案をするのは難しい。。だからといってこんなアンケート意味ないよね!とは、とても
言えません(アンケートを取るのに結構お金掛かってますから…)なので、無理矢理アンケート結果
をまとめていきます。


アンケートの結果に信憑性が無いので、普通なら、

「アンケート結果」⇒「その結果を踏まえての改善方法」

となるはずのところを、

「最初に改善方法を考える」⇒「その理由づけとしてアンケート結果を利用する」

という形で資料を作成することに。


こういう作業をすると、ほんと世の中の統計資料とかって、結論ありきで都合のいい
データを抜き出して使われているんだろうなぁ…と実感します。
最終的にはA4で40P位の資料を作成したのですが、かなり集中して1日12時間×4日かかりました。
最初はどういう形になるか全然想像できないし、かつ、けっこう規模の大きい案件で動くお金も大きいのでだいぶお腹の痛くなる感じでしたが、無事に資料作成が終了しクライアントOKもでて良かったです。



なので、今回の「Webディレクターって何するの?」の答えは、


「当てにならないモニター調査を利用して、自分の意見を押し通す為の資料を作成するよ!」


です。


皆さん良い連休をお過ごし下さい~!

桃源郷はありません

先日、久しぶりに求職者支援訓練校で一緒にWeb制作の勉強をしたクラスメート達と会いました。

Web制作関係の仕事をしている人は2/3位?Webではないけど、別のクリエイティブ系の仕事
をしている人が1/3位という感じでしょうか。現在の職場に対する満足度もほんとに千差万別で、
良い職場を見つける事の難しさとか、面接で分かる事なんてほんとにその会社の極一部分だけだよなぁ…、とつくづく思いました。

自分が今働いている会社は、少なくとも自分が今まで働いてきた会社と比べたらダントツで一番いい
会社だと思います。とてもラッキーな事に優秀な上司の下でイチからWebディレクターの仕事
を教えて貰っていますし、仕事に対する満足度は結構高いです。


でも、面接時に分からなかったネガティブな側面も当然あります。
小さい会社なのに、微妙に社内に派閥的なものがあったりするのは面倒だし、
そのせいでスタッフ間のコミュニケーションが上手くいかなくなり、
小さな問題が必要以上に大きくなってしまったりしています。

会社全体がどこを目標にして進んでいるか?という設定がちゃんとされていなかったり、
マネージャー職の人達が各々プレイヤーとしての仕事が忙しすぎて、
マネジメントをしっかりやる人が不在なのも問題だなぁ…、と感じます。
(中小企業あるあるなんでしょうね)


桃源郷はどこにも無いと思いますが、Web業界は転職回数が不利にならないちょっと
変わった業界ですし、実力さえあれば選択肢はたくさん持つことができるので、
日々の仕事+αの勉強をして、ちゃんと自分が選択肢を持ってる側の人間になりたい
と思いますね。といっても、日々の仕事に忙殺されて、自分の勉強を全然進められて
いないのが「やばいよなぁ…」と思う日々を過ごしております。

とりあえず、今は近所のファミレスでこのブログを書いているので、
このあと2時間位は自分の勉強をするぞ!
今日の勉強はこれ↓www.amazon.co.jp

まだ前半を読んだだけですが、かなり面白い内容なのでちゃんと1冊終わらせたい!

阿波踊り〜同じ阿呆なら踊らな損々〜

ちょっと前の話になりますが、先週末に高円寺の阿波踊りを見に行きました。

この高円寺の阿波踊りは、自分が人生で初めて、祭りが「ハレの日」として機能しているのを
目の当たりにしたお祭りでした。この体験はなかなか衝撃的で、こんなに楽しい祭りは初めて見た!
と感動し、毎年見にいくのを忘れないようにしよう!と去年思ったのを覚えています。

f:id:mogutaka:20150906233906j:plain


日本では昔から祭り等の特別な日を「ハレ」
そうではない普通の日常を「ケ」と呼んできた文化があります。

「ケ」の日は今の私たちが考える日常とは少し違います。

当たり前ですが、昔はインターネットやテレビ等の娯楽はなく、食べ物をコンビニで
好きなだけ買ったりする事はできません。日々の暮らしは自然を相手にする厳しい農作業の
連続で、食事もとても質素。病気などで幼くして無くなる子供も多く、日常を生きのびる事が
今よりずっと大変な社会でした。(現代には現代の大変さがありますが…)

そんな生活を送っている人々にとって「ハレ」の日は本当に特別な日だったのだろうと
想像できます。普段厳しい生活を強いられているからこそ、とにかく全力で楽しむ事に集中する
特別な日、「ハレ」の日。

これは「ケ」の日が退屈な日常だからこそ、「ハレ」の日の特別さが増すものなので、
「ケ」の日がエンターテイメントに溢れている現代では、「ハレ」の日はそんなに特別な意味のある
ものでは無くなってしまいます。だからこそ、自分が今まで見てきたお祭りは、どことなく参加者
が恥ずかしそうにしていたり、その祭りをやる意味を感じさせないものが多かったのかな?
と考えたりします。


ですが、この高円寺の阿波踊りはそれ迄見てきた普通のお祭りとはちょっと違います。


祭りに参加している老若男女が全力で「踊る阿呆」になろうとしているのがビシビシ伝わってきます。
きっと普段は冴えないサラリーマンなんだろうなぁ、なんて想像してしまう頭の薄くなったおじさんが、凄くイキイキとした表情で全力で踊っているのを見ると、こちらもなんだかグッと来るものがあり、感動してしまいます。


一年に一度、全力で阿保になる「ハレ」の日。

f:id:mogutaka:20150907000146j:plain

f:id:mogutaka:20150906235148j:plain

f:id:mogutaka:20150906233828j:plain

f:id:mogutaka:20150906233740j:plain

f:id:mogutaka:20150907000228j:plain


「踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら 踊らにゃ損々」